新鮮な水

ウォーターサーバーとペットボトルの違い

緊急時や災害時に水を確保する手段としては、古くはお風呂やポリタンクに水をたくさん入れておいておくという方法がとられていました。
しかし最近では、オフィスや家庭などあらゆるところに置いておけるウォーターサーバーが登場し、ミネラルウォーターの種類やサーバーの大きさなどを自由に選ぶことができるようになったため、高い注目を集めています。
ところで、ウォーターサーバーよりも一般的なのが「ペットボトル」のお水です。
スーパーやネットストアで箱入りのペットボトルを購入しておけば、数年間は持ちますから、物置や部屋の暗所に置いて保管しておくことも可能です。
ウォーターサーバーよりもずっと効率が良いように思えますが、ウォーターサーバーとペットボトルには違いがあるのでしょうか?

・用途で選ぶ
ウォーターサーバーはあくまで、新鮮な水を一定の間隔で届けて貰えるサービスです。
ペットボトルのお水が完全な保管用なら、ウォーターサーバーは1ヶ月や2ヶ月などあらかじめ決められた間隔で使い切ってしまうことが条件となります。
逆に、半年以上水を使わない(注文しない)でいると契約違反になる可能性もあるため、ウォーターサーバーとペットボトルでは、根本的な目的が違うことをまず念頭に置くようにしましょう。

・何のために使う水なのか
ウォーターサーバーのお水は基本的に飲み水やお料理、赤ちゃんのミルクなどに使うものです。
断水中は洗顔や歯磨きなどに使っても良いですが、トイレ用に使うお水ではありませんので注意が必要です。
その意味でも、衛生面においては独自のフィルターや膜などを使ってろ過する方式が採用されています。
対してペットボトルはお水をどんな目的にでも使え、洗顔でも洗髪でも、あるだけのお水を自由に使うことができます。
以上、ウォーターサーバーとペットボトルには使用の方法や目的がそもそも異なることがお分かり頂けたかと思います。
水といってもいろいろな使い方ができますから、まずは何に水を使いたいかを考えてから比較検討すると良いでしょう。

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