PET型樹脂製容器

ボトルは家で処分可能?

近年のウォーターサーバーに増えてきている「ワンウェイ方式」では、水を入れているボトルは使うごとに段々と潰れていきます。
もしくは、空になったらその場で簡単に潰して小さくできるものや、手のひらサイズまでボトルを折りたためるタイプなども登場しています。
ボトルを使い終わって小さくしたら、家庭でごみ(リサイクル)に出すだけでOKです。

リターナブル方式のように業者からの回収を待つ手間がかからず、衛生的で効率的な使い方ができます。
リターナブル方式の場合ボトルを紛失、もしくは破損したら数千円の範囲でボトル代を弁済しなければなりませんが、ワンウェイ方式では使い終わったと同時に捨ててしまえるので、紛失や破損の心配はありません。
使い終わってきれいに潰されたボトルは溜めておく必要もなく、随時処分することができます。
ボトルを一度潰してしまったら、再び広げて使うことはできません。

ボトルそのものが薄く畳んで捨てられるよう設計されているので、潰れた状態のまま指定の日にリサイクルやごみに出すのが正解です。
ワンウェイ方式に多い「PET型樹脂製容器」は、初めて見る人にとってはとても新鮮に映るペットボトルだと思います。
一般的なペットボトルよりも柔軟性があり、水そのものの容積に合わせて限界まで広げることができますが、柔らかい素材だからこそゴミにも出しやすいというわけです。

ちなみにワンウェイ方式のボトルをゴミに出すというのは、普通の生ゴミや燃えないゴミではなく「資源ゴミ」としてリサイクルに出すことです。
ペットボトルを洗って何度も使い回すリターナブル方式の方が、繰り返し使えるという点でエコであると思えるのですが、実際にはワンウェイ方式でも十分自然環境に貢献することは可能です。
ペットボトルを交換するか、あるいは自分で処理するかの違いですので、どちらにしようか迷っている方は思い切って、ワンウェイ方式に挑戦してみるのも良いかもしれませんね。

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